【プロが直伝!】転職エージェントとその他サービスの圧倒的な違い

この記事は、以下の方向けて書いています。

  • 転職活動を始めたもののそれぞれの転職サービスの違いが分からない方
  • 転職エージェントとリクナビNEXTなどの違いを知りたい方
  • 自分に合う転職サービスの使い方を知りたい方
  • 転職サービスのそれぞれのメリット・デメリットを知りたい方

2 この記事で得られること

  • 転職サービスと転職エージェント、それぞれの特性がわかる
  • 具体的な転職サービスごとのメリット・デメリットがわかる

 

さて、ここからは、転職エージェントと、その他の転職サービスとの具体的な違いを見ていきましょう。

3 求人サイトの裏側と転職エージェントとの違いについて

転職エージェント以外のサービスとして代表的なものは、「求人サイト」です。

求人サイトの代表例としては、リクナビネクストがあります。
以下に、リクナビネクストなどの求人サイトと転職エージェントとの違いを説明していきます。

求人サイトのお金の稼ぎ方は、企業からの広告料です。自社のサイトに求人を出す場合、広告料を払って頂き、その金額に応じて広告の大きさや順番が決まっていきます。そのため、求人サイト側からすると、広告料をいくら取れるかというのが重要なポイントになります。

リクナビネクストなどの求人媒体と転職エージェントとの違いは、

キャリアアドバイザーがつかないこと。
そして、掲載されている企業の「規模の違い」です。

キャリアアドバイザーとはそもそも何か?というと、
求職者が話した希望条件を基に近しい求人を紹介する方です。
簡潔にまとめると、

  • 転職エージェント=自分の条件をそこそこ飲んでくれて、受かりやすそうな求人を紹介してもらえる。
  • 求人サイト=求人を紹介されることはないけど、自分でこだわって、求人を探すことは出来る。

この違いが両者のサービスの特性を分ける要素です。

また、転職エージェントは、クライアントである企業が「内定を出せた場合」、転職エージェントへ年収の2〜3割が支払われます。
そのため、それなりの規模の会社であることが必要になります。

求人サイトは、転職エージェントよりも利用ハードルが下がるため、登録している企業の幅も広がります。

このことから、企業の安定性という面では、転職エージェントへ登録されている企業の方が、より安定しているということが言えます。

4 スカウト機能・スカウティングについて

転職エージェントのサービスの中には、スカウト機能・スカウティングというものがあります。

スカウト機能・スカウティングというのは、転職したい方が登録した、「職務経歴書やスキル」を見て、「うちに来ない?」と企業側からの面談オファーメールが受け取れる機能です。

スカウト・スカウティング機能のメリットは、比較的に選考通過・内定獲得の確度が高い求人が得られることです。

しかし、ここで勘違いしないで頂きたいことがあります。
「スカウティングされる、面談オファーメールが来る=自分の価値観に合った会社」ではないということです。

面談オファーというのは、企業側から見て、自社に入ってくれたら貢献してくれそうなスキルを持っている!
と判断された場合に送られるものなので、自分が求めていることや自分の大事にしている価値観と会社が合うのかは全く分かりません。

その点を確認するために面接があります。
なので、例えば以下のような選考の流れの企業は黄色信号かと思います。

  1. 面談オファーメールが突然送られてくる。
  2. 面接など、選考を1回だけ受ける。
  3. すぐに内定獲得。

1回しか面談せずに、内定を出す会社の目的は、一概には言えませんが、恐ろしいものである可能性があります。

そこに見え隠れしているのは、

求職者が入社後、「使えなかったら」辞めてもらって良い、という「使い捨て思考」です。
求職者側も、内定をもらった後、即断してしまうことがあるかと思います。
しかしながら、こう言った相手の都合や視点、利益について考えることも大切だと思うのです。

5 ビズリーチの特徴について

スカウティングサービスの代表例の1つとして挙げられるのは、ビズリーチです。

ビズリーチのサービスを一言で説明すると、スカウティングサービス付きの求人サイトです。
つまり、求人を自分で検索できる!そして、スカウトも受けられるというものです。

「え?!メリットばかりで素敵なサービス!」と思った方も多いかと思いますが、ビズリーチの最大の特徴は、ハイクラス転職を検討している層にターゲットを絞っているということです。

スカウティングサービスがメインのサイトになっているため、「高い給料」や「経験値」を提供できる企業素晴らしい経験やスキルを持っている人材のマッチングサイトになります。

つまり自分がそもそも高い経験値とスキル、素晴らしい経歴を持っていないと、話になりません。

6 結局、自分は何を使えば良いの?僕ならこうする

転職サービスと言っても様々なものがあることは、ここまで読んで頂き、理解できたかと思います。
でも、自分は結局何を使えばいいの?となってしまっている方も多いのではないでしょうか?

僕が転職活動をするとしたら?という視点で考えて説明して行きます!

仮に、自分のスキルや経験に自信がある場合や、とにかく年収を上げたい場合、

転職エージェントかビズリーチなど、スカウティングサービスメインのものを使います。
年収UPを目的にしているため、自分のスキルを最も高く買ってくれるところを攻めて行きます。

仮に、年収よりも仕事のやりがいや優先なのであれば、リクナビネクストなどの求人サイトと転職エージェントの両方を使って行きます。
転職エージェントにはなかなか伝えられない、こだわりや価値観は、求人を1つ1つ見ながら吟味して行きたいからです。

どんなサービスにも必ず、メリットデメリットがあります。
それがどんな性質を持っているのか、そしてそのサービスの裏側にあるものをわかって使うことで、デメリットを最小化できるのです。

この記事が少しでも役に立てば幸いです。

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僕は、人材業界の最大手企業で、
転職エージェントだった経験があります。
累計で、約1000人の相談に乗りました。

しかし、その支援サービスでは、自分の理想とは裏腹に、「本当に求職者に寄り添ったサービス」を提供することができず、現在の人材業界のサービスに限界を感じました。
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そこで、3年前に起業し、絶対中立のキャリア相談サービスを作りました。

人材業界の最大手起業で転職エージェントだった経験に加えて、求職者側の利益を最大化できるような仕組みを作り、情報発信をしています。
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