【知らなきゃ損!】20代で理解しておくべき会社・仕事の現実

1 【最初に】この記事を読んで頂きたい方

この記事は、以下の悩みを持っている方向けに書いています。

社会人になって数年経ったけどこの先不安
武器と呼べるキャリアがない
自分の中でキャリアプランがない
自分の方向性に不安がある

2 【この記事を読むと得られること】

  • 会社がリアルに考えていること
  • 仕事で求められているリアルなこと
  • 社内、社外で求められていること
  • 理解しなければならない社会人の心得

3【20代まで知っておくと変わる!会社・上司が思っていること】

社会人になり、数年が経ち仕事も分かってきてる頃、

  • 自分の仕事はなんとなく分かってきたけど、これで良いのか?
  • 仕事を頑張っているけどなかなか評価されない
  • 今の仕事を続けて行っても、スキルがつかない気がする
  • この仕事を30代、40代になっても続けていくイメージが持てない

そんなことに悩んでいませんか?

今日は、そんな悩みを抱えている方にお伝えしたい
仕事をする上で押さえておくべきことをまとめてみました。

 

■今の仕事を頑張ること=将来のキャリアに繋がるは半分ウソ

配属されると、仕事が与えられてなんとかこなしてきた方も多いでしょう。
ですが、今の仕事を頑張ることと将来のための実力がつくのかは残念ながら仕事内容によります。

例えば、新卒からやり始めた仕事を20代後半になっても変わらずやり続けているとしましょう。
ここで分かることは程度の違いはあれど「新卒でもできる仕事」をしているのであって
「スキルや経験」が活きるものではないかもしれないということです。

また、ただ単に目の前の仕事をやったとしても具体的な成果が分かりづらければ転職の際に大変苦労します。
他社が求めているのは「頑張りました」ではなく「何が出来るのか?」です。

もちろん頑張ることはとても大事です。成果を上げるためには努力をしますし、
逆に簡単な方法があったら大半の場合は詐欺です。
この仕事を頑張ると、どう成長し、どうアピールできるのか?をしっかりと考えた上で仕事に取りかかりましょう!

■会社が期待しているのはあなたを雇った後の結果であって、やりたいことをやれているかは関係がない

仕事で求められることは、会社の求める結果です。

なぜ自分は雇われたのか?
それはあなたを雇うと売上につながる可能性=価値があると思ったからです。

会社にとって利益になるから雇ったのであって、あなたのやりたいことをやれるのかは二の次、三の次くらいなものです。

「やりたいことをやれる!」と謳っている会社があったら要注意です。
それはあくまでも「会社が許す範囲でのやりたいこと」でしかありませんから。

■どんなに頑張っても体を壊したら仕事を頑張ったね!ではなく「管理がなってない人」になる

20代だとついつい仕事を無理して頑張ってしまう方が多いと思います。
僕自身もかなり無理をして仕事をしていました。そして、入院をしてしまった経験があります。

キャリア相談にいらっしゃる方でもメンタルを壊してからいらっしゃる方もいれば、
メンタルを壊すまでは行かないまでも危険な状態の方もいらっしゃいます。

残念ながら社会において、体調管理が出来ない人=自己管理が出来ない=仕事ができない

という評価に本当になります。
あんなに頑張ったのに…とても休めるような状況じゃなかった…上司が怖くて、、、
そういった状況は、会社にとっては関係ないですね。
また、体調不良により退職をしてしまって離職期間が長くなってしまった場合、転職市場でもマイナスの評価をされてしまいます。

■評価されている=仕事が出来るではなく、その会社で求めれていることが出来ているだけ。

社内で評価されていると、その人が仕事が出来る人でつい自分と比べてしまい、
結果的に仕事へのモチベーションの低下にも繋がってしまいます。

ですが、評価されている=全ての仕事が出来る人ではなく
評価されている=今の会社で求められていることができている人であることを忘れないでください。

例えば受験勉強が最も分かりやすい例ですが、
受験生まではクラスで面白い人や運動ができる人がクラスの中で割と良いポジションをキープできることがあります。
ですが、受験となると勉強ができること、偏差値が高いこと=素晴らしいこととクラスの中で見る目線が変わります。
今まで運動や面白いことでクラスの中で中心だった人も、勉強が全くできなければ、
勉強ができないクラスに移ることになったり、結果的にクラスから浮いた存在になってしまうことだってあります。

これを仕事に置き換えた時、今の仕事で評価される=仕事が出来るではなく
あくまでも現職に限った話であると押さえておいてください。

ですが、上司も会社も従業員に対してそのような視野を求めません。
今の仕事が出来るようになること=素晴らしいことであり、それ以外の仕事について出来るようになっても評価からは外れています。
この会社で求められている結果とはどういうものなのか?を考えていきましょう。

■色々な仕事を経験している=市場価値が高い!ではない

色々な仕事を経験していることはもちろん大事です。それは否定はしません。
ですが、色々な経験をしていることが必ずしも良いことにはつながりません。

社長の立場で考えてみましょう。
高い給料を出して採用をしようと考えた時、A・Bのどちらを採用するでしょうか?

A:色々な経験をしているが、どれも飛び抜けたものはない
B:1つの仕事では、他の人よりも結果を出しているが、経験の幅はまだ狭い

恐らくBの人を採用するのではないでしょうか?

それは、雇うメリットが具体的で分かりやすいからです。
仕事とは課題の解決です。採用する理由は課題を解決できる人間を雇うことです。
つまり、困っていることを確実に解決できる人を採用したいと思う方を採用するわけです。

しかし、会社は定期的なジョブローテーションを組んでいき、色々な仕事と色々なポジションを任せてきます。
その結果、全てにおいて中途半端な人材になってしまう可能性があります。

なぜこのようなことを会社がしてくるのか?それは2点あります。

①組織にとって最適な人材を作るため
②飽きさせないため

①について

組織のことをより知っている人材の方が、色々な方と人脈が発生し、結果的に仕事がうまく回ります。
もちろん、組織は組織のために人材を動かしますので、あなたのキャリアがどうなっていくのか?は考えてはいません。

②について

仕事は定期的に新しくしないとやはり飽きてきてしまいます。
そのため、定期的に配置転換を行うことで新しい刺激を入れつつ会社への「飽き」を来ないようにしています。
その結果、その人個人のスキルや専門性が下がってしまったとしても、、

4【20代で理解しておくべき!会社で働く上で気をつけること】

会社・上司の思っていることやリアルな現場がわかってきたところで
20代という貴重な時間を会社で働いていくとした時にどう考えていくべきか?をお伝えしていきます。

■自分の得意を活かし、評価される環境で働くこと

キャリアにおいて、自分の好き・嫌い、得意・不得意は大きく影響をします。
苦手で嫌いなものは普通の人と同じ成果を出すのに3倍以上時間と労力がかかると思っておいてください。
また、得意なことを活かせたとしてもそれが評価される環境でなければなりません。

僕は人の話を分析すること、目的志向を持つことが得意でしたが
転職エージェント時代はそれは求められず、売上ばかりで評価されていました。
このように会社で求められることと自分の得意分野が異なっているとうまく活かすことができません。
そのような場合は、自分の得意なことが求められている環境や仕事に転職・異動をしていきましょう!

■会社も上司も何も責任はない!自分が考えて責任をとっていくしかない!

会社も上司もあなたのキャリア・体調・将来性について何の責任もありません。
いつかは居なくなりますし、会社を辞めてしまえばほとんどの場合関係ない存在になります。

だからこそ、会社や上司のいうことを鵜呑みにしてはいけません。

  • この仕事は自分にとって価値があることなのか?
  • 同じことばっかりやっていないか?
  • 市場価値や専門性につながっているのか?

など客観的な視点を忘れずに取り組んでいきましょう!

■社内では人柄・頑張りが評価されやすく、社外では能力と経験値と実績が評価される

社内で評価されている人でも実際は他社で働けない場合はよくあります。
それは、社内で評価されているのはその人柄や頑張り、周りとの関係性や評価者との関係性が影響するからです。
しかし、社外では別です。社外で評価されるのは人柄でも頑張りでもありません。
その人柄や頑張りが見られる前に「あなたは何ができるのか?」で判断されてしまいます。

だからこそ、自分の能力と経験値を高め社外でも評価される実績を積み上げること。
これを積み上げることしか自分の能力を証明できません。過程ではなく結果にコミットしていきましょう!

■今の選択の結果が、3〜5年後に返ってくるのがキャリアの怖いところ

  • 今はとりあえずこの仕事でいいか
  • 今はまだ楽して働きたい
  • お金さえもらえればいい

そんな気持ちで働きたい気持ちもとてもよく分かります。
ですが、キャリアの怖いところは「問題が発生した時にもう解決できなくなってしまうことがある」ということです。

キャリア=経験値や実績です。
経験値や実績は一朝一夕では増えませんし、さらにいざ増やそうとしても
給料がダウンしてしまったり、家族を巻き込んでしまったりと大きな壁にぶち当たってしまいます。

だからこそ、スキルが弱いかも?自分の実績がない!このままこの仕事をしていても実力がつかないと
気がついた時点で解決に動くことがとても重要です。

5【まとめ】会社・上司へ自分の将来を期待しないこと

ここまでお伝えしたことを一言でまとめると
会社や上司へ自分の将来のことを任せないことです。

この仕事が役に立つのか?この仕事が社外でも使えるのか?
会社や上司は知りませんし、分かりませんし、教えてくれません。

今の仕事・働き方をしていると将来どうなるのかも会社や上司にとっては関係がないことですし、自己責任です。
なので、会社や上司へ自分の将来を期待せず、自分で何とかしようというキャリアへの主体性が必要になります。

このブログを読んでくださった方がもっと積極的にキャリアについて考え取り組めれば幸いです。

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