【プロが伝えたい!】キャリアプランの明確化のために、経験の棚卸しが必要な理由

1 【最初に】この記事を読んでいただきたい方

この記事は、以下の方向けて書いています。

  • 仕事にやりがいがないけど、何をすれば良いか、全く分からない。
  • 転職するべき業界や企業がわからない。
  • 漫然とした将来に対する不安がある。

2 実際にあった相談事例のご紹介

先日、ご相談にいらした方から、こんな質問がありました。

今の仕事はやりがいもなく日々の仕事にも慣れてしまっている…
仕事を変えたいけど、どこに行けばいいのか分からない。
どう考えたら良いでしょうか?

こんな悩み、皆さんも持っているのではないでしょうか?
実はこの悩みは、自分のキャリアプランが明確になっていないことが原因になっています。

キャリアプランが分からない原因を以下のとおり説明していきますね!

3 キャリアプランを考えるには、キャリアの棚卸しをすることから

結論から言います。

キャリアプランが分からないのは、これまでの経歴・職歴を分析できていないから。

これが本質だと思います。

キャリアの棚卸しを行い、過去の自分を振り返ってみてください。
ずっと同じことで悩んでいたり、苦しんでいることがあります。

例えば、中高の部活では、地区大会での優勝など、しっかりと実績を残したにもかかわらず、

  • 勉強が苦手で、継続できない。
  • 会社の仕事がなかなか覚えられない。
  • 事務的なミスが極端に多い。

こんな20代男性の場合を分析したことがありました。

この方は、自分が心から納得し決めた目標であれば、結果を出すために一生懸命取り組むことはできますが、
自分が納得できていない、誰かに決められた目標に対しては、モチベーションを保つことができず、頑張れないことが分かりました。

この方は、私との対話の中で、「自分が納得した目標を持つこと」が最も力を発揮できる文脈だと理解しました。
今、自分が納得する目標を設定し、仕事でも結果を出しています。

このように、「キャリアの棚卸し」をすることで、「自分は一体どういう時に頑張れるのか」が見えていきます。

4 「キャリアの棚卸し」から見えてくる最適なキャリアプランとは

さて、ここまで、「過去の自分を振り返ることで、自分は一体どういった時に頑張れる人間なのか」が見えてくる話をしてきました。
例えば先ほどの20代男性の場合であれば、

「自分なりに納得した目標や目的がなければ頑張れないタイプ」

だと分かったため、次のアクションプランは、自分はそもそもどうなりたいのか?を考えるフェーズになります。
キャリアの棚卸しから将来の自分を考えていく時、

自分は一体、「何歳くらいの時」が一番充実していたのか?楽しかったのか?

を考えてみましょう!

  • その最高だった時の自分は一体、どんな気持ちで過ごしていたのか?
  • どんな場所に住みたいのか?
  • 週何日くらい働きたいのか?
  • 結婚はしていたいのか?
  • どんな気持ちで仕事をしていたいのか?

これらを言語化したものこそ、

  • ライフプラン
  • キャリアプラン

というものです。自己分析が苦手と逃げていた方々へ!ぜひ、一度「これまでの自分」を振り返ってみてください!

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