稼ぎ続ける会社員と稼ぎ続けられない会社員

おはようございます!

今日も仕事・キャリアについて

考えていきましょう!

〜今日のテーマ〜

稼ぎ続ける会社員と

稼ぎ続けられない会社員

 

★結論★

稼ぎ続けられる会社員

斜陽な会社・業界・働き方を捨て

働き方・働き口の

選択肢を持っており、スキル・専門性=売りを持っている

選ぶ側の人材

稼ぎ続けられない会社員

会社・業界がどうなろうと残るしかなく働き方・働き口の選択肢がない

スキル・専門性=売りがなく

選ばれる側の人材

サラリーマンの平均年収は

年々下がり続けているのに

税金は、定期的に上がります。

しかし

僕らの収入は、定期的に上がるかと言われれば

違いますよね?

業界の規模や売り上げも

10年前と大きく変わりました。

 

分かりやすい例でいえば

銀行系は人気職業だったにも関わらず

この10年で大きく人気を落としました。

前は稼げて安定!が

売りだったのにも関わらずです。

なぜ

そんなにも人気を落としてしまったのか?

それは

変わることが出来ていないから。

銀行業界という椅子から降りることが出来ず

しがみつくことになってしまっては

安く買い叩かれてしまいます。

そこから考えると

稼ぎ続けられる人材と稼ぎ続けられない人材の

違いが見えてきます

スキル、実績、専門性は

一朝一夕では出来ません。

だからこそ価値がある物です。

 

自分は一体稼ぎ続けられる人材なのか?

それとも稼げない人材なのか?

考えてみる良いきっかけになるのではないでしょうか?

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