そのサービスの目的は?人材エージェントの限界点

おはようございます!

今日も仕事・キャリアについて考えていきましょう!

〜今日のテーマ〜

そのサービスの目的は?

人材エージェントの限界点

★結論★

人材エージェントは

あくまでも求人紹介のプロであって

「キャリアアドバイスのプロ」ではない

 

キャリア・仕事に迷った時に

人材エージェントに

とりあえず登録をする人がいますが

それは大きな間違いです

彼らは求人紹介をしてくれるのであって

キャリアの相談を中立的に

聞いてくれる訳ではありません

それは人材エージェントのビジネスモデルによって

起こってしまうことです

どんなビジネスでも同様ですが

「お金がどこで発生しているのか?」

で考えるとどこにそのビジネスの目的があるのかわかります

お金が発生する場所を見極めると

サービスの目的が理解できます

 

人材エージェントを使うときは

転職の意向が高いとき

そして、方向性が定まっているときに

使ってみてください

関連記事

  1. え?!6.3%?!あなたの会社の 10年後存続率

  2. たった4%!結果を出す人の法則

  3. 【4000人支援実績あり】キャリアアドバイザーが語る公務員転職のハード…

  4. 期限を決める!現実と向き合う!それもしっかりとしたキャリア戦略

  5. 仕事始めにこそゴールを意識!キャリアプランの考え時は今!

  6. 今のやっていることが没頭できない原因は何か? 何のために仕事をしている…

PAGE TOP