◆コンサルティングを受ける前に抱えていた不安・課題は何ですか?
- コロナ騒動中ということもあり、転職活動は可能、もしくはすべきなのかどうか
- 自分が望む業界・職種の人材ニーズは何か。また、他の選択肢はあるか。
- 第三者的に見て、本当に転職するべきかどうか。(自分ではやりたい事があったが、状況下や自分の市場価値、現職で積める経験を踏まえて、どうするべきか)
- 自分で強みだと思っている部分は、客観的に見て魅力的か、市場価値はあるか。
◆それはコンサルティング後にどうなりましたか?
- 求人数やスピードが落ちてはいるが、求人は存在し、内定を取れるべき人材は通常時と変わらず内定を獲得できるという話があったため、踏み出すことが出来た。
- より自分のなりたい姿、やりたい仕事が明確になり、目標到達の手段として企業を選ぶことが出来た。
- 上記同様、自分のなりたい姿を明確にした上で、そのためには現職よりも転職した方が理想に近づけるという気持ちがあり、迷いなく転職を選ぶことが出来た。
- 自分本位の強みから、市場受け(希望職種に受ける)が良く、かつ自分がより納得できる強みを把握することが出来た。
◆コンサルティングを受けようと思った決定打は何ですか?
転職エージェントの目的は、転職希望者をどこかに内定させることが目的になる為、本人の希望よりも内定可能性が高い業界や職種、企業に導くのではないかという思いがあった。
また、1人1人に多くの時間もさけないため、本気で親身になって相談できる相手ではないと感じていた。
そのため、第三者としての相談者、アドバイスが欲しかった。
実際にコンサルティング前の体験相談でも非常に説明や考え方がわかりやすかったこともあり、契約することにした。
◆友人に「吉丸」をご紹介するとしたらどのように紹介されますか?
元転職エージェントの転職コンサルタント。
転職斡旋企業のエージェントではないため、第三者目線で親身になってキャリアプランを考えてくれる人。
自己分析、本当の強みや特性から、実現したい目標を明確にでき、そこから逆算する形でエントリー企業を考えることが出来るので、転職活動に納得性を持って取り組めるようになる。